赤い巻髪とネバーランドkanji
いつもの様に眺めてる フワリフワリと風を受けて
巻髪の赤いアタシは
いつもの様に待ちぼうけ フラリフラリと夜に溶けて
巻髪の赤いアタシは
戻れないよ窓の外 おいでよと手をくれた愛しのピーターパン
ヒドく壊れた街で 面影探すわ
何1つ見つけられなくて この身を焦がすの
広がる闇の中に浮かぶ 小さな光は
いつかの思い出と消えた あのピーターパン
忘れないよ 時の中 おいでよと 手をくれた優しい声は
忘れないよ 時の中 おいでよと 手をくれた愛しのピーターパン
アタシが描いてた空は 終わりなき想い
また少し近づけたのかな? この身を焦がして
広がる闇の中に見えた 最後の光は
さよなら さえ出来なく消えた あのピーターパン
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